この「面白さ」を誰かに伝えたくて

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『ベター・コール・ソウル』は面白い!本編と繋がる快感アリ

『ベター・コール・ソウル』は面白い!本編と繋がる快感アリ

ざっくりまとめると…

  • 「善人が悪に堕ちていく過程」を6シーズンかけて描いたリアルな人間ドラマ
  • 「最初は地味に感じるが、気づけば止まらなくなる」という感想が多め
  • 「犯罪・法廷・ブラックコメディ・ヒューマンドラマ」すべてが好きな人にぴったり

『ベター・コール・ソウル』は面白い——そう聞いて気になってはいるけれど、「全63話もあるの?」・「ブレイキング・バッドの脇役が主人公だし」・「そもそも弁護士が主役って地味そう…」と、迷ったまま後回しにしていませんか?

この記事では、そんなあなたの背中をそっと——いや、かなり強めに押せるよう、視聴判断に必要な情報をまるっと揃えました。

ネタバレは一切なし。「誰が死ぬか」「犯人は誰か」といった情報はこの記事には存在しません。安心して読み進めてください。

海外ドラマ『ベター・コール・ソウル』はどんな話?

『ベター・コール・ソウル』ってどんな話?と聞かれるたびに、うまく一言で説明できなくて困るんですよね(笑)。

この段落では、以下の順番でこのドラマの全体像をつかんでもらえるよう整理しました。

  1. ネタバレなしのあらすじ
  2. ジャンル的には何系のドラマか
  3. このドラマに含まれる要素まとめ

ネタバレなしのあらすじ

『ベター・コール・ソウル』は、大ヒットドラマ『ブレイキング・バッド』のスピンオフ(※ある作品の世界観を引き継いで作られた派生作品)であり、悪徳弁護士ソウル・グッドマンの”過去”を描いた前日譚ドラマです。

舞台はアメリカ・ニューメキシコ州アルバカーキ。

主人公は、ジミー・マクギルという冴えない弁護士。

かつては詐欺師まがいの”小悪”を繰り返していたジミーが、正規の弁護士として世間に認められようと奮闘するところから物語は始まります。

でも、そう簡単にはいかない。

堅物の兄チャックへの劣等感、恋人で優秀な弁護士のキム・ワクスラーとの関係、そして裏社会との偶然の接触——そういったものが少しずつ積み重なって、ジミーはじわじわと道を踏み外していきます。

物語は大きく3つの軸で進んでいきます。

  • ジミーが「ソウル・グッドマン」という別人格を作り上げるまでの転落と変貌
  • 元警官マイクや麻薬王ガス・フリングなど、裏社会がどう形成されていくかの過程
  • 『ブレイキング・バッド』の後日談として逃亡中のソウルがモノクロ映像で描かれるパート

「なぜこの男は、あんな悪徳弁護士になってしまったのか?」

その問いへの答えを、6シーズン・63話かけてじっくり描き切ったドラマ。それが『ベター・コール・ソウル』です。

『ブレイキング・バッド』を見てないと楽しめないの?

その疑問、めちゃくちゃよくわかります。

結論から言うと、未視聴でも十分に楽しめます。ただ、前作を見ていると楽しさが2倍、いや3倍くらいになるのも正直なところ。この点については後半のQ&Aで詳しく解説しますね。

ジャンル的には犯罪×人間ドラマ×ブラックコメディ

このドラマのジャンルを一言で表すなら、「犯罪ドラマ」です。

ただ、それだけじゃない。

法廷ドラマの緊張感、人間ドラマの深み、そしてブラックコメディのユーモアが三位一体となって混ざり合っているのが、このドラマの最大の特徴です。

「犯罪ドラマ」と聞くとハードでシリアスなイメージを持つかもしれません。

でも実際には、主人公ジミーのぶっ飛んだセリフや法律の抜け道を使ったトリックが笑いどころになっていたり、なんかコメディっぽいシーンも随所にあったりします。

「シリアスなのに笑える」「笑ってたのに急にハラハラする」——そういう緩急の激しさが、このドラマの味わいなんですよね。

このドラマに含まれる要素まとめ

「自分の好みに合うかどうか」を判断するために、このドラマにどんな要素がどれくらい含まれているかをまとめました。

要素 含まれる度合い 補足
犯罪 主軸(◎◎) 麻薬カルテルや裏社会との関わりが核心
サスペンス 主軸(◎◎) 次の展開が気になって止まらなくなる
法廷 主軸(◎◎) 法律の抜け道を使ったやり取りが多い
コメディ 主軸(◎◎) ブラックユーモア寄り
ヒューマンドラマ 主軸(◎◎) キャラクターの心理描写が圧倒的
ミステリー 多め(◎) 伏線の張り方が巧み
恋愛 やや少なめ(△) 主人公とキムの関係が軸
アクション やや少なめ(△) 派手な戦闘シーンは多くない
ホラー やや少なめ(△) 一部の緊張感のある場面のみ
SF・ファンタジー ほぼなし(▽) 現代アメリカのリアル寄り設定
医療 ほぼなし(▽) 登場しない

つまり、「派手なアクションや特殊設定は求めていない」「人間の心理や選択の積み重ねを楽しみたい」というあなたにとっては、かなり刺さる構成だと思いますよ。

管理人
管理人
SF・ファンタジー要素はゼロ。現代アメリカのリアルな世界観で描かれるのが、このドラマの大前提です。

僕が思う『ベター・コール・ソウル』の面白いところと見るべき理由BEST3

「『ベター・コール・ソウル』が面白い」とは聞いているけれど、具体的に何がどう面白いのかがわからない——

そう感じているあなたのために、僕が主観で選んだ面白いポイントをBEST3形式でお伝えします。

  1. 「善人が壊れていく過程」が丁寧すぎるほど丁寧に描かれている
  2. 伏線と因果の連鎖が視聴者を頭から離さない
  3. ジミーとキムの関係が人間ドラマとして別格の深みを持つ

第1位:「善人が壊れていく過程」が丁寧すぎるほど丁寧に描かれている

このドラマの最大の醍醐味は、ジミー・マクギルがなぜ”ソウル・グッドマン”になったのか、その変容を6シーズンかけて見せてくれるところにある、と僕は思っています。

最初のジミーは、お世辞にも立派とは言えない。

でも根は情に厚くて、兄への愛情もある。そんな人間なんです。

それが、裏切りや挫折や喪失を積み重ねるうちに、少しずつ感覚が麻痺していく。

視聴者にとって怖いのは、その一歩一歩がすべて「わかる」と感じてしまうことなんですよね。「この状況なら自分もそうするかも」という共感の積み重ねが、気づけば取り返しのつかない場所まで連れて行かれる感覚を生む。

転落を「見せる」のではなく「体験させる」構成——これが、このドラマを単なる犯罪ドラマとは一線画す最大の理由だと断言できます。

「わかる」と思いながら見ていたら、いつの間にかとんでもない場所まで連れて行かれた感じがして、正直ゾッとしました……。

第2位:伏線と因果の連鎖が視聴者を頭から離さない

本作はスピンオフでありながら、『ブレイキング・バッド』と世界観を共有しています。

だから「あの出来事がここでつながる!」という快感が随所に仕込まれているんです。

しかもその伏線は、ただのファンサービスじゃない。

ジミーの選択が次の選択を生み、それが後の悲劇の種になるという因果の連鎖が、ドラマ全体の骨格を形成しています。

ある話数で何気なく映った小道具や人物が、数シーズン後に決定的な意味を持って戻ってくる瞬間の「あ、これか!」という感覚。

これ、一度味わうと次のエピソードを見ずにはいられなくなるんですよね(笑)。

「次に何が起きるか」ではなく、「なぜこうなったのか」を追いたくなる——知的好奇心を刺激するような作りになっている点が、本当に秀逸だなぁ、と。

第3位:ジミーとキムの関係が人間ドラマとして別格の深みを持つ

弁護士のキム・ワクスラーという人物は、本編の『ブレイキング・バッド』には登場しません。

でもこのドラマでは、ジミーの転落を語る上で欠かせない存在として、圧倒的な説得力を持って描かれています。

彼女は優秀で誠実で、ジミーの危うさを知りながらも引き寄せられていく。

視聴者は「この人だけは傷つかないでほしい」と思いながら、同時に「でもこの人は本編に出てこない…」という不安を抱え続けます。

「結末を知っているからこそ怖い」という独特の恐怖感が、二人の関係のあらゆるシーンに影を落としていて、ありふれたラブストーリーでは絶対に生まれない緊張感がある。

感情移入と予感の恐怖が同時に走るこの体験こそ、本作が「ただのスピンオフ」で終わらなかった最大の理由と、僕は思っています。

『ベター・コール・ソウル』が面白い3つの証拠と根拠

「面白い」は主観だし、本当に信用できる話なの?——そう思うのは当然です。

というわけで、この段落では客観的なデータや事実を使って「このドラマ『ベター・コール・ソウル』が面白い」という話の根拠を3つ示します。

  1. 制作陣の信頼性が非常に高い
  2. 批評家・視聴者の双方から一貫して高く評価されている
  3. 賞レースでの評価とスピンオフの格を超えた文化的ポジション

その1:『ブレイキング・バッド』を作った制作陣への信頼性

まず大きな根拠になるのが、制作陣そのものの信頼度です。

『ベター・コール・ソウル』は、『ブレイキング・バッド』を生み出したヴィンス・ギリガンとピーター・グールドが中心となって作った作品。

特にピーター・グールドは、そもそもソウル・グッドマンというキャラクターの共同創造者として知られています。

つまりこれ、「人気キャラの再利用」ではなく、「発想の源流に近い人物が本格的に掘り下げた作品」なんです。

さらに、脚本チームにも『ブレイキング・バッド』系統のクリエイターが多数参加しており、制作局もAMCという質の高いドラマを多く送り出してきたネットワーク。

「誰が作ったのか」という時点で、すでに面白さの信頼度がかなり高い作品と言わざるを得ません。

その2:批評家・視聴者の双方から一貫して高く評価されている

「好きな人には刺さるドラマ」ではなく、広く多くの人に評価されているかどうか——そこが重要なポイントですよね。

その点で『ベター・コール・ソウル』は、かなり強い作品です。

  • IMDb(※世界最大級の映画・ドラマレビューサイト):シリーズ全体で非常に高いユーザー評価を長期間維持。主要エピソードの中には突出した高得点を記録した回も複数ある
  • Rotten Tomatoes(※批評家・視聴者の双方のスコアが確認できるレビューサイト):各シーズンがきわめて高い批評家スコアを獲得。シーズンを重ねても評価が落ちないどころか、後半に向かってさらに強まった
  • Metacritic(※批評家レビューを数値化したサイト):テレビドラマとして「批評的に信頼できる作品」のカテゴリーに入る高水準の評価

3つのレビュー基盤で安定して好成績を維持しているというのは、「なんとなく人気がある」という話ではなく、物語構成・演技・演出・脚本のすべてが総合的に評価された証拠です。

批評家と視聴者の両方が高評価って、なかなかないよね。

そうなんですよね。一般的に、批評家が高評価でも視聴者には刺さらない作品、またはその逆、というパターンは珍しくありません。

両方から評価されているのは、それだけ作品の質が本物だという証拠だと思います。

その3:賞レースでの評価とスピンオフの格を超えた文化的ポジション

『ベター・コール・ソウル』はエミー賞(※アメリカで最も権威のあるテレビドラマ賞)やゴールデングローブ賞など、主要なテレビアワードで繰り返しノミネートされてきました。

作品賞、主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞、脚本、演出——幅広い部門で多数の候補に挙がり続けたという事実は、演技だけ、脚本だけが優れているのではなく、ドラマとしての総合力の高さを示しています。

そして何より注目すべきは、「スピンオフは本編より下に見られがち」という業界的な先入観を大きく崩した点。

多くの批評家や視聴者から「単なる外伝ではない」「独自の傑作として成立している」とみなされた——これはかなり重要なことです。

近年のテレビドラマ論では、「キャラクター主導のスローバーン型ドラマ(※派手な展開に頼らず、人間の変化を積み上げていくスタイルのドラマ)」の成功例としてよく言及されるのも、このドラマが本物の強さを持っている証拠だと思いますよ。

『ベター・コール・ソウル』を観た人の評価や感想

『ベター・コール・ソウル』を実際に観た人はどう思ったのか——そこが気になりますよね。

SNSやブログ、レビューサイトなどで見られる感想を整理しました。

  1. ネガティブな声
  2. ポジティブな声
  3. 全体的な評価の傾向

ネガティブな声

正直なところ、批判的な意見もあります。

主なものを挙げると、以下のとおり。

  • 「シーズン1の序盤がゆっくりで退屈に感じた」「最初の数話は普通の弁護士ドラマみたいで拍子抜けした」という声が複数ある
  • 「スピンオフなのに、本家『ブレイキング・バッド』のキャラの出番が思ったより少ない」と残念がる前作ファンがいる
  • 「最終シーズンの結末にやや消化不良感があった」という意見がある
  • 「ジミーが悪い選択を繰り返すので、見ていてストレスになる」という声もある

これらの不満、なんとなく共感できるところもあって、僕も最初は「ちょっと展開遅いな……」と迷った時期がありました。

とはいえ、後半でその印象がガラッと変わったので。そこは後述しますね。

ポジティブな声

一方で、好意的な評価の声はかなり多いです。

  • 「ジミーをはじめ、キムやマイク、チャックなどのキャラクターの心理描写が深くて、気づいたら好きになっていた」
  • 「ソウルのぶっ飛んだセリフやコメディタッチのシーンが最高に笑える」
  • 「前作を見ていたからこそ、ソウルやマイクの過去を知れてより深く楽しめた」
  • 「最初は遅く感じたけど、じっくり描くことでキャラの変化が実感できて後半は止まらなくなった」
  • 「マイクやキムなどサブキャラの掘り下げが圧倒的に面白い」

特に「じっくり見て後半でハマる」という体験は、多くの人に共通しているようです。

管理人
管理人
「最初は地味でも、後半になるほどのめり込む」——この声が、レビューサイトやブログで圧倒的に多かったです。

全体的な評価の傾向

様々な感想を整理すると、大きな傾向が見えてきます。

タイプ 傾向
ポジティブ側の特徴 ・キャラクターの人間ドラマとして深みがある
・ブラックユーモアとセリフ回しが面白い
・ペースは遅いが後半でハマる
・前作との伏線つながりが快感
ネガティブ側の特徴 ・前半の展開が退屈に感じる
・犯罪・衝撃展開が想像より少ない
・主人公の行動が見ていてストレスになる
・前作の派手さを期待すると物足りない

つまり、「ペースを気にしない人」や「人間ドラマやコメディも好む人」には高く評価されやすいドラマだというのが、多数の感想から浮かび上がってくる実態です。

『ベター・コール・ソウル』にハマるのはこんな人

「自分は『ベター・コール・ソウル』に合うのか合わないのか」——そこが視聴判断の核心ですよね。

以下の順番でチェックしていきましょう。

  1. ハマるのはこんな人
  2. 面白くないと思うのはこんな人
  3. 対象年齢や性別の目安
  4. 観るか観ないかの最終判断ポイント

ハマるのはこんな人

タイプ 理由
『ブレイキング・バッド』が好きだった人 同じ世界観・キャラが登場し、前作の楽しさが増す
ゆっくりペースでも心理や人間関係の変化を楽しめる人 前半は地味でも、後半に向けて積み重ねが生きてくる作り
善悪の境界線で揺れるグレーなキャラが好きな人 ジミー・マイク・キムいずれも「正義と悪の狭間」で揺れ続ける
法廷ドラマやブラックコメディが好きな人 法的抜け道を使ったトリックや、ぶっ飛んだセリフが笑いどころ
伏線回収・細かい描写を後からじっくり楽しむタイプ 後から「あのシーンがつながってた!」という快感が随所にある

面白くないと思うのはこんな人

タイプ 理由
「早く次に進んでほしい」スピード重視の人 前半は特に展開がゆっくりで、集中が切れやすい場合がある
派手なアクション・クライムが主軸の作品が好きな人 激しい戦闘シーンや爆発的な展開は多くない
正義感の強いヒーローを応援するタイプ 主人公は「悪に寄っていく」過程が主軸のため、不快感を覚える場合がある
前作の直接的な続きを期待している人 ウォルター・ホワイトは脇役であり、ソウルが主役の作品

対象年齢や性別の目安

項目 目安・内容
対象年齢

高校生以上(15歳以上)推奨。

大人の世界観が主軸のため、中学生以下には難しい場面あり

性別 30〜50代の男性に特に支持されているが、キムなど女性キャラの葛藤に共感する女性視聴者も一定数いる
暴力・殺傷描写

麻薬カルテルや銃撃シーンあり。

ただし『ブレイキング・バッド』より抑えめという印象も

性的描写 露骨な性行為シーンはほぼなし。短い裸体シーン程度
家族で見られるか 大人同士なら問題なし。小学生以下のいる家庭では一人で視聴推奨

観るか観ないか最終判断のポイント

以下の4つの問いに答えてみてください。

「YES」が3つ以上あれば、かなりハマる可能性が高めです。

問い YESなら NOなら
ペースがゆっくりでも、じっくり描くドラマが好きか? ハマる可能性が高い 数話でやめる可能性あり
犯罪ドラマ・または『ブレイキング・バッド』の世界観に興味があるか? ハマる可能性が高い ハマりにくい
悪に寄っていく人間の心理に興味があるか? かなり合う ストレスを感じる可能性あり
暴力・犯罪描写を許容できるか? 問題なし 視聴環境を選んだ方が無難

『ベター・コール・ソウル』の作品情報

『ベター・コール・ソウル』って「そもそもいつのドラマ?」・「何シーズンあるの?」という基本情報をまとめました。

基本データ

項目 内容
原題 Better Call Saul
日本でのタイトル ベター・コール・ソウル
製作国 アメリカ合衆国
ジャンル 犯罪ドラマ・ブラックコメディ・ヒューマンドラマ
製作局 AMC(米国ケーブル局)
放送開始 2015年2月8日(シーズン1)
シリーズ終了 2022年8月15日(シーズン6最終話で完結)
完結状況 完結済み(全6シーズン・全63話)
1話あたりの分数 約45〜50分

シーズン数と合計エピソード

シーズン 話数 放送期間
シーズン1 10話 2015年2月〜4月
シーズン2 10話 2016年2月〜4月
シーズン3 10話 2017年4月〜6月
シーズン4 10話 2018年8月〜10月
シーズン5 10話 2020年2月〜4月
シーズン6 13話 2022年4月〜8月
合計 63話 2015年〜2022年

完結済みなので、最初から最後まで安心して見られるのも嬉しいポイントですよ。

※参考サイト:Wikipedia

監督(クリエイター)が手掛けた他の作品

クリエイター名 役割 代表的な他の作品
ヴィンス・ギリガン 原案・製作総指揮 『ブレイキング・バッド』
ピーター・グールド ショーランナー(総責任者)・脚本 ・『ブレイキング・バッド』(脚本・プロデューサー)
・ソウル・グッドマンというキャラクターの共同創造者

また、監督・演出陣にはトーマス・シュナウツ、マイケル・モリス、アダム・バーンシュタインなど、『ブレイキング・バッド』でも主要演出を務めた面々が多数参加しています。

有名なキャストと他の出演作

キャスト名 役名 代表的な他の出演作
ボブ・オデンカーク ジミー・マクギル/ソウル・グッドマン 『ブレイキング・バッド』
ジョナサン・バンクス マイク・エールマン 『ブレイキング・バッド』
レア・シーホーン キム・ワクスラー 『ブレイキング・バッド』
パトリック・ファビアン ハワード・ハムリン 『ブレイキング・バッド』
マイケル・マッキーン チャック・マクギル 映画『ヘルボーイ』シリーズ
マイケル・マンド ナチョ・バルカ 『ブレイキング・バッド』
ジャンカルロ・エスポジト ガス・フリング ・『ブレイキング・バッド』
・映画『エル・カミノ』
トニー・ダルトン ラロ・サラマンカ 本作が国際的な認知度を高めた代表作

『ベター・コール・ソウル』はどこで見れるか?配信サブスク情報

『ベター・コール・ソウル』を「見てみようかな」と思い始めたら、次に気になるのは「どこで見れるか」ですよね。

月額料金のみで全話見られるサービス

月額のサブスク料金のみで全63話を見放題できるのは、現在2つのサービスです。

サービス名 月額料金(税込) 無料お試し
Netflix 890円〜1,980円(プランにより異なる) 無し
Hulu 1,026円 無し

どちらも『ブレイキング・バッド』も同じサービスで視聴できるため、セットで楽しみたい場合にも便利です。

1話ごとに課金して見るサービス

サービス名 料金の目安 備考
Amazon プライム・ビデオ ・エピソード1 HDレンタル:0円キャンペーンあり
・エピソード1 HD購入:500円
・シーズン1 HD購入:2,730円
見放題対象外。別途購入・レンタルが必要

「まず1話だけ試したい」という場合は、Amazonプライム・ビデオのレンタルからのぞいてみるのもアリですよ。

配信されていないサービス

サービス名 状況
U-NEXT 現時点では配信なし
Disney+(ディズニープラス) 現時点では配信なし

※配信状況は変わる場合があるため、最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。

『ベター・コール・ソウル』に関するQ&A

『ベター・コール・ソウル』の視聴を考えているあなたが気になりそうな疑問をQ&A形式でまとめました。

  1. いつから面白くなる?
  2. 『ブレイキング・バッド』を見てないと面白くない?
  3. 時系列と見る順番は?
  4. 吹き替えと字幕のどちらがおすすめ?
  5. 全話鑑賞に必要な時間や日数は?

Q. いつから面白くなる?

A. シーズン1の後半あたりから引き込まれる人が多いです。

シーズン1の序盤は「普通の弁護士ドラマみたい」と感じる人も多く、最初の3〜4話は地味に映るかもしれません。

ただ、「スローペースで世界が本格的に動き始める」という声もあり、地味目な序盤を踏ん張れるかどうかが、このドラマを楽しめるかの分岐点になります。

「最初の数話は我慢、後半でノンストップになる」——そんな視聴体験が典型的なパターンです。

Q. 『ブレイキング・バッド』を見てないと面白くない?

A. 未視聴でも十分に楽しめますが、前作を見ていると楽しさが格段に増します。

時系列的には『ベター・コール・ソウル』が前日譚のため、本作単体でも物語は成立しています。

ただ、前作を見ていると「ソウルやマイクがこんな経緯でああなったのか」という発見が随所に得られます。

もし両方見るつもりがあるなら、「まず『ブレイキング・バッド』から」または「要所で交互に見る」スタイルが、多くのまとめ記事で推奨されていますよ。

Q. 『ブレイキング・バッド』とどっちが先?時系列と見る順番は?

A. 物語の時系列は「ベター・コール・ソウル(2002年〜)→ブレイキング・バッド(2008年〜)」の順番です。

ただし、視聴順番としては「先に『ブレイキング・バッド』を見てから本作を見る」か「要所で交互に視聴する」スタイルが多くの方に推奨されています。

「伏線を先に知りたくない」か「結末を知った上で楽しみたい」か——あなたの好みで選んでOKです。

Q. 吹き替えと字幕のどっちで視聴するのがおすすめ?

A. 好みと視聴スタイルによりますが、63話という長丁場を考えると吹き替えの方が続けやすいという声が多いです。

日本語吹き替え版の声優陣はジミー/ソウル役に安原義人、キム役に朴璐美と、実力派揃い。

吹き替えでも十分に満足できるという声が多くあります。

一方で、「原語のニュアンスやセリフの独特さを大事にしたい」なら字幕がおすすめです。

視聴スタイル おすすめ
長時間視聴でも疲れにくい、全話一気に見たい 吹き替え
原語のニュアンスやセリフのテンポを重視する 字幕

Q. 全シーズン(全話)鑑賞に必要な時間や日数は?(1日1話/1日2話/1日3話見る場合)

A. 1話約50分として計算すると、全63話の合計視聴時間は約52時間30分です。

視聴ペース 1日あたりの視聴時間 完走までの日数
1日1話 約50分 約63日(約2か月)
1日2話 約1時間40分 約32日(約1か月)
1日3話 約2時間30分 約21日(約3週間)

「全63話は多すぎる……」とどんよりした気持ちになるかもしれませんが、ハマり出すと「あと1話だけ」がズルズル続いてあっという間に進んでいたりしますよ(笑)。

全63話って正直しんどそう……と思ってたけど、ハマったら関係なくなるやつですね(笑)

【まとめ】『ベター・コール・ソウル』は面白い——それは断言できる。あとは見るだけ!

  • 「善人が悪に堕ちていく過程」を6シーズンかけて体験させてくれる人間ドラマの傑作
  • 前半はゆっくりに感じるが、後半にかけて評価がガラッと変わる作品
  • 犯罪・法廷・ブラックコメディ・ヒューマンドラマの要素が好きな人には特にハマりやすい
  • NetflixまたはHuluで全話見放題。完結済みなので最初から最後まで安心して視聴できる
  • 全63話・約52時間30分。1日3話ペースなら約21日で完走できる
最後に管理人のひとこと
著者のアイコン
『ベター・コール・ソウル』は面白いか面白くないかで言えば、僕は「マジで面白い」と断言します。ただ、正直に言うと最初の数話は「あれ、思ってたのと違うかも?」と迷いました。でもその迷いは、シーズン1の後半くらいで完全に吹き飛びましたね。気づいたらじーんと来てたし、ハラハラしながら深夜に何話も見続けていた。全63話という数字に怖じ気づく気持ちはめちゃくちゃわかるんですが、ハマったら全然関係なくなります。「とりあえず3〜4話」だけ見てみてください。そこまで見て「合わないな」と感じたら潔くやめてOK。でも多分、続きが気になっているはずですよ。

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