この「面白さ」を誰かに伝えたくて

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『オリジナルズ』が面白い!意外と正統な人間ドラマだった件

『オリジナルズ』が面白い!意外と正統な人間ドラマだった件

ざっくりまとめると…

  • 「壊れた家族の愛憎劇」と「超常存在の権力闘争」が絡み合う、ダークで重厚な海外ドラマ
  • IMDb8.0という高スコアを持ち、スピンオフなのに「本家超え」と言われるほどの評価
  • ダークファンタジー・家族ドラマ好きなら、刺さる可能性がめちゃくちゃ高い作品

『オリジナルズ』は面白い、という話をよく耳にするけれど、実際どうなの?と思っているあなた。

そのモヤモヤ、わかりますよ。

全5シーズン・92話というボリュームを前に、「多すぎて手が出しづらい……」とためらっている人も多いんじゃないかと思います。

しかも2013年スタートの作品なので、「今さら古いドラマを見ても楽しめるの?」という不安も当然あるかと。

この記事では、そんな疑問にまるごと答えていきます。

視聴前に知っておくと「観て良かった」と感じる確率がぐっと上がる情報を、まとめてお届けしますね。

海外ドラマ『オリジナルズ』はどんな話?

「『オリジナルズ』ってどんなドラマ?」と聞かれるたびに、僕はいつも少し迷います。

なぜかというと、一言では説明しきれないくらい、色んな要素が詰まっている作品だからです。

この段落では以下の内容を解説していきます。

  1. ネタバレなしのあらすじ
  2. ジャンル的な分類
  3. このドラマに含まれる要素のまとめ

ネタバレなしのあらすじ

簡単にいうと「世界最初の吸血鬼一族が、ニューオーリンズという街をめぐって繰り広げる家族ドラマ兼権力闘争の物語」です。

主人公は「マイケルソン家」という、1000年以上生きてきた吸血鬼の兄妹。

彼らがかつて自分たちで作り上げた街・ニューオーリンズに帰還するところから物語が始まります。

街にはすでに吸血鬼、魔女、狼人間といった超常存在のコミュニティが形成されており、それぞれが複雑な力関係の中で生きています。

主人公一族はその頂点に返り咲こうとするわけですが、それが一筋縄ではいかない。

外の勢力との抗争、一族内部での裏切り、過去から積み上がった恨みと愛情……。

それらが複雑に絡み合いながら、5シーズンかけて描かれていきます。

吸血鬼ってホラーっぽくて怖いイメージがあるんですが、そういう感じですか?

ホラーの要素は一応ありますが、メインはそこじゃないです。

どちらかというと「家族の愛憎」と「政治的な駆け引き」が物語の中心で、「ホラーが苦手だから無理かも」という人でも普通に楽しめるかと思いますよ。

ジャンルはダークファンタジー×ヒューマンドラマ

ジャンル的には、ダークファンタジー×ヒューマンドラマ。

吸血鬼や魔女が出てくるファンタジーでありながら、描いているのは結局「人と人の感情のぶつかり合い」なんですよね。

超常的な設定はあくまで舞台装置で、テーマの核はあくまで「家族とは何か」「愛とは何か」という非常に人間臭いところにあります。

なので、「ファンタジーはちょっと苦手」という人でも、ドラマや人間関係が好きな人なら入り込める作品だと思います。

筆者
筆者
ファンタジーが苦手な人でも、「家族ドラマ」として楽しめるのが『オリジナルズ』の強みですよ。

このドラマに含まれる要素まとめ

『オリジナルズ』にどんな要素がどの程度含まれているか、一覧で確認しておきましょう。

要素 濃度
ミステリー
サスペンス
アクション
恋愛
犯罪
政治
SF ×
コメディ
ファンタジー
ホラー
法廷 ×
歴史
ヒューマンドラマ
医療 ×

◎がついているジャンルが多いほど、その要素が濃い作品です。

サスペンス、アクション、恋愛、政治、ファンタジー、ヒューマンドラマの6つが◎という、かなり密度の高い構成になっています。

僕が思う『オリジナルズ』の面白いところBEST3

周りにドラマをすすめるとき、僕はいつも「その人が何を面白いと感じるか」を基準に選びます。

で、『オリジナルズ』をすすめるときに毎回話す「ここが面白い!」というポイントが3つあるので、正直に語らせてもらいます。

  1. マイケルソン家の「愛しているのに壊し合う」家族関係
  2. ニューオーリンズを舞台にした濃密な勢力争い
  3. クラウスという「最低なのに目が離せない」主人公の存在

第1位:「愛しているのに壊し合う」マイケルソン家の家族ドラマ

『オリジナルズ』の一番の面白さは、超常的な設定を超えて「これは家族ドラマだ」と強く感じさせてくれるところです。

主人公であるクラウス、イライジャ、レベッカの3兄妹は、1000年以上を共に生きてきた不死の存在。

でも、長く生きているぶん、お互いへの愛情も執着も恨みも、普通の家族の何倍も積み重なっています。

助けたいのに支配してしまう、守りたいのに縛ってしまう、信じたいのに過去の傷が邪魔をする……。

この矛盾がずっと解消されないまま、物語が進んでいく。

これが中毒性の源なんです。

家族の愛が「呪い」みたいに機能するって、どういうこと?

たとえば、クラウスはイライジャを何度も裏切り、傷つけます。

それでもイライジャは「弟を見捨てられない」と、また戻ってくる。

視聴者としては「今度こそ決裂するのか」「それでもまた助けるのか」とハラハラしながら見続けることになります。

そして、ようやく和解の瞬間が来たときの感動は、それまでの積み重ねのぶんだけ強く響く。

いってみれば、家族の感情のもつれそのものが、ドラマのエンジンになっているわけです。

単純な「仲のいい家族」では絶対に出せない濃さがあります。

第2位:ニューオーリンズを舞台にした、超常政治劇としての面白さ

2位は、この作品の「世界観」そのものです。

ニューオーリンズという街が持つ、神秘性・退廃感・古い因縁のすべてが、『オリジナルズ』の空気と完璧にマッチしています。

明るく開けた都市ではなく、どこか湿度があって秘密が似合う街。

そこに吸血鬼・魔女・狼人間がそれぞれの縄張りと歴史を持って共存しているという設定が、ものすごく説得力を持って描かれています。

面白いのは、抗争が単純な「善vs悪」で進まないところです。

それぞれの勢力に言い分があり、守りたいものがあり、歴史がある。

だから「敵を倒せば終わり」にならず、倒したら別の均衡が崩れ、また新しい問題が生まれる。

この構造があるから、ドラマが5シーズンにわたってずっと動き続けられるんですよね。

視聴者としては、事件を傍観するのではなく、「危険で魅力的な街に入り込む感覚」で楽しめます。

第3位:危険で最低なのに、なぜか目が離せないクラウスの存在

3位は、主人公のニクラウス・マイケルソン(通称クラウス)というキャラクターそのものです。

正直にいうと、クラウスは「いい人」ではありません。

残酷で、支配的で、気分屋で、すぐ報復に走る。

普通なら嫌いになりそうな人物像なのに、なぜか見ていると目が離せなくなる。

それはなぜかというと、彼の中に「捨てられることへの恐怖」「愛されたいという欲求」「家族への不器用な執着」という、ひどく人間臭い感情が透けて見えるからです。

ひどいことをしても、その背景を知ると「完全に嫌い」とは言えなくなる。

擁護はできないのに、見放せない。

この複雑さが、ドラマ全体に強い吸引力を生んでいます。

筆者
筆者
クラウスのこの「予測不能さ」こそが、『オリジナルズ』を見続けさせる中毒の正体だと思います。

『オリジナルズ』が面白い証拠や根拠を3つ挙げてみた

「面白い」とはいっても、主観だけじゃ信用できませんよね。

なので、客観的なデータや事実をもとに、『オリジナルズ』が面白い根拠を3つ出します。

  1. IMDbのスコアが示す、スピンオフ作品としての異例の高評価
  2. 5シーズン完走と、続編『レガシーズ』誕生という連鎖的成功
  3. 実績ある制作陣が生み出した、信頼性の高いクオリティ

その1:スピンオフなのに本家を超えた、IMDbスコアの説得力

映画・ドラマの評価サイトとして世界最大規模のIMDbで、『オリジナルズ』は8.0/10というスコアを獲得しています(2024年時点)。

これだけ見ると「へえ」で終わりそうですが、本当に驚いたのはここからで。

元シリーズである『ザ・ヴァンパイア・ダイアリーズ』のIMDbスコアは7.8/10。

スピンオフが本家を上回るのは、業界的にも極めて珍しいことです。

作品名 IMDbスコア
ザ・ヴァンパイア・ダイアリーズ(本家) 7.8/10
オリジナルズ(スピンオフ) 8.0/10

「スピンオフを見るために本家を見始めた」という逆流現象すら起きた作品で、独立したコンテンツとしての完成度が数字によって証明されています。

その2:5シーズン完走後に続編『レガシーズ』が生まれた、連鎖的な成功

『オリジナルズ』は2013年から2018年まで5シーズンにわたって放送され、最終シーズンまで一定の視聴者を維持しながら完結しました。

そして放送終了後の2018年、今度は『オリジナルズ』を起点とした新たなスピンオフ『レガシーズ』が誕生しています。

つまり、こういう流れが起きているわけです。

『ザ・ヴァンパイア・ダイアリーズ』→『オリジナルズ』→『レガシーズ』という、三世代にわたる関連シリーズの連鎖。

これは、作品の世界観や物語が「続きを作る価値がある」と判断され続けた証拠。

コンテンツとして枯渇しない深さを持つ作品だけが、このような連鎖を生み出せるわけで。

その3:ジュリー・プレックという「実績ある作り手」の信頼性

『オリジナルズ』の制作を主導したのは、ショーランナーのジュリー・プレック。

彼女は『ザ・ヴァンパイア・ダイアリーズ』を成功に導いた人物で、複数のキャラクター軸を同時進行させながら感情的な深みを損なわない脚本構成で知られています。

批評サイトであるRotten Tomatoesでも、批評家スコアと視聴者スコアの双方で安定した評価を獲得しています。

「娯楽性と物語的密度を両立させる制作チーム」としての実績が、作品の面白さの再現性を保証する最も確かな根拠のひとつだと思いますよ。

※参考元:Wikipedia(Julie Plec)

『オリジナルズ』を観た人のレビュー(評価・感想)

『オリジナルズ』を実際に観た人たちの声も見ておきましょう。

ポジティブな感想・ネガティブな感想・全体の傾向、それぞれ正直にまとめます。

ネガティブな声

少数ではありますが、こういう声もあります。

  • 登場人物が多くて、序盤は関係性を把握しきれない
  • プロットが複雑に積み重なるため、集中して見ないとついていけない回がある
  • 中盤以降テンポが落ちると感じる人がいる
  • 新キャラクターへの感情移入に時間がかかる場合がある

特に「キャラが多すぎて混乱する」という声は一定数あります。

ただ、これはシーズン1の序盤だけの話で、3〜4話も見れば人物関係はかなり整理されてくるので、最初の壁さえ越えれば問題ないです。

ポジティブな声

一方、熱狂的なファンが多いのもこの作品の特徴です。

  • クラウスとイライジャの兄弟の関係性が「エモすぎる」
  • アクションとロマンスのバランスが絶妙
  • 「スピンオフなのに本家超え」という声が目立つ
  • ニューオーリンズの雰囲気と世界観がとにかく好き
  • シーズンごとのクライマックスで感情がぐちゃぐちゃになる
  • ファイナルシーズンの結末で「ボロボロ泣いた」という声が多数

特にキャラクターへの愛着に関するコメントが非常に多く、「イライジャ推し」「クラウスがカッコいい」という熱量の高い声がSNSやブログに溢れています。

全体的な評価の傾向

全体的にみると、ポジティブな評価が圧倒的に多い作品です。

「ヴァン・ダイ好きなら絶対ハマる」「家族ものファンタジーの金字塔」という言葉が繰り返し出てくる傾向があり、長期シリーズにもかかわらず「最後まで見届けたい」という継続支持が強いです。

ネガティブな声は「序盤の複雑さ」「後半のテンポ」に集中していて、「作品そのものがつまらない」という本質的な否定意見は少ないです。

観た人の大多数が熱量を持って語るドラマって、それだけで気になりますよね。

『オリジナルズ』にハマるのはこんな人

「面白い」と言われても、自分に合うかどうかは別の話ですよね。

この段落では『オリジナルズ』に「ハマる人」「ハマらない人」「対象年齢・性別」「最終判断のポイント」を整理します。

ハマるのはこんな人

タイプ 理由
家族の愛憎ドラマが好きな人 マイケルソン家の感情的な対立が作品の核になっており、感情移入しやすい
ダークで重厚な世界観が好きな人 ニューオーリンズの退廃的な雰囲気と超常存在の政治劇が絡み合う
複雑な悪役・貴族キャラに惹かれる人 クラウスやイライジャのような「善悪で割り切れないキャラ」が刺さりやすい
『ザ・ヴァンパイア・ダイアリーズ』ファン キャラクターの延長線上で楽しめ、さらに深みが増す
スケールの大きい世界観が好きな人 1000年規模の因縁と種族間の抗争が、壮大な物語を作り上げている

つまらないと思うのはこんな人

タイプ 理由
ライトなコメディや明るい作品が好きな人 全体的にシリアスで重厚なトーンが続き、笑いの要素は少なめ
短期集中でサクッと見たい人 全92話・約69時間という視聴ボリュームが障壁になる場合がある
複雑な人間関係が苦手な人 勢力図や登場人物の関係性が複雑に絡み合うため、追うのが疲れることがある
現実寄りのリアルなドラマが好きな人 超常設定が前提のため、リアリティを重視する視聴者には向かない可能性がある

対象年齢や性別の目安

項目 目安
対象年齢

15歳以上

(暴力表現・成人向けのテーマを含む)

中心視聴者層 10代後半〜30代
性別傾向

女性に特に人気。

ただし男女問わずファンタジーファン層には受けがいい

観るか観ないか最終判断のポイント

迷っているなら、まずシーズン1の第2話か第3話まで見てください。

そこまでに「クラウスという人物が気になる」「ニューオーリンズの雰囲気が好き」「家族の関係性が気になる」のどれかを感じたなら、ほぼ間違いなくハマります。

逆に、3話時点で「世界観の説明が重たい」「誰にも感情移入できない」と感じたなら、自分には合わない可能性が高めです。

3話で判断できる、というのが僕の正直な感覚です。

『オリジナルズ』の作品情報

『オリジナルズ』の視聴前に押さえておきたい基本データをまとめます。

基本データ

項目 内容
原題 The Originals
日本タイトル オリジナルズ
製作国 アメリカ合衆国
放送期間 2013年〜2018年(完結)
ステータス 完結済み
1話の分数 約40〜42分

※参考元:Wikipedia

シーズン数と合計エピソード

シーズン 話数 放送年
シーズン1 22話 2013〜2014年
シーズン2 22話 2014〜2015年
シーズン3 22話 2015〜2016年
シーズン4 13話 2017年
シーズン5 13話 2018年
合計 92話

※参考元:Wikipedia(エピソードリスト)

監督(クリエイター)が手掛けた他の作品

クリエイター名 主な関連作品
ジュリー・プレック

・ザ・ヴァンパイア・ダイアリーズ(共同創作・ショーランナー)

・レガシーズ(スピンオフ)

有名なキャストと他の出演作

俳優名 役名 他の主な出演作
ジョセフ・モーガン クラウス

・ザ・ヴァンパイア・ダイアリーズ

・タイタンズ

・Halo

ダニエル・ギリーズ イライジャ

・セービング・ホープ

・ヴァージン・リバー

・映画『スパイダーマン2』

クレア・ホルト レベッカ ・ザ・ヴァンパイア・ダイアリーズ
フィービー・トンキン ヘイリー ・ザ・ヴァンパイア・ダイアリーズ
チャールズ・マイケル・デイビス マルセル ・テレビ/映画多数(代表作は本作)

『オリジナルズ』はどこで見れるか?配信サブスク情報

『オリジナルズ』はどのサービスで見られるか、現時点での情報をまとめておきます。

ただし配信権は頻繁に変わるので、視聴前に各公式アプリで必ず確認してください。

月額料金のみで全話見られるサービス

サービス名 月額料金(税込) 無料お試し
U-NEXT 2,189円 有り(31日間)

1話ごとに課金して見るサービス

サービス名 視聴形態 備考
Amazonプライム・ビデオ

レンタル・購入

シーズン・話単位で課金

プライム会員でも別途費用が必要な場合あり

配信されていないサービス

サービス名 備考
Netflix 現時点では無し
Disney+ スター枠含め配信対象外
Hulu 現時点では無し

『オリジナルズ』に関するQ&A

『オリジナルズ』の視聴前によく出る疑問をまとめました。

Q.ヴァンパイアダイアリーズとどちらが面白い?恋愛要素が多いのはどっち?

A. 深みと一貫性では『オリジナルズ』が優位。恋愛要素の多さなら『ザ・ヴァンパイア・ダイアリーズ』です。

『オリジナルズ』は「スピンオフなのに本家を超えた」と言われるほど、物語の密度と一貫性が高いという評価が多め。

一方、『ザ・ヴァンパイア・ダイアリーズ』は明るい高校生の恋愛中心で、何度も見返したくなるような親しみやすさがあります。

恋愛要素が多いのは間違いなく後者で、『オリジナルズ』は恋愛よりも家族の抗争がメインです。

Q.先にヴァンパイアダイアリーズを観てないと楽しめない?

A. 観ていなくても楽しめますが、観てから入ると理解がより深まります。

『オリジナルズ』はシーズン1から単独で楽しめる構成になっています。

ただ、クラウスやイライジャたちのバックストーリーを知っていると、キャラクターの言動の意味がより深く理解できます。

「どちらから見るか迷っている」なら、『ザ・ヴァンパイア・ダイアリーズ』から入るのをおすすめします。

Q.舞台のニューオーリンズってどんなところ?

A. ルイジアナ州にある、神秘的な雰囲気と歴史が混在する街です。

フレンチ・クォーターと呼ばれる旧市街を中心に、音楽・美食・独特の建築文化が共存しています。

『オリジナルズ』の舞台設定として選ばれたのは必然で、神秘性・退廃感・古い因縁が似合う街の雰囲気がドラマの空気と見事に噛み合っています。

作品を見た後に「一度行ってみたい」と思うファンが多く、ドラマにちなんだ観光ツアーも現地で人気です。

Q.吹き替えと字幕のどっちで視聴するのがおすすめ?

A. シーズン1〜4は吹き替えあり、シーズン5は字幕のみです。

ながら見をしたい人や字幕を読むのが疲れる人は、シーズン1〜4は吹き替えで快適に見られます。

ただ、シーズン5は字幕のみになるため、吹き替え派の人は最終シーズンだけ切り替えが必要になります。

全体的に「字幕の方がキャラの声のニュアンスが伝わりやすい」という声もあるので、最初から字幕で見るのも選択肢のひとつです。

Q.全シーズン(全話)鑑賞に必要な時間や日数は?(1日1話/1日2話/1日3話見る場合)

A. 全92話・総視聴時間は約69時間です。1日の視聴ペース別の目安は以下の通りです。

1日の視聴ペース 完走までの日数の目安
1日1話 約92日(約3ヶ月)
1日2話 約46日(約1ヶ月半)
1日3話 約31日(約1ヶ月)

「92話は多い……」とためらっている人の気持ちはわかります。

とはいえ、1日2話のペースで見れば1ヶ月半でフィニッシュできる計算。

ハマってしまえば「もう1話だけ……」が止まらなくなるので、気づいたら一気に進んでいた、ということになりやすいです(笑)。

【まとめ】『オリジナルズ』は面白い——迷ってるなら今すぐ見てください!

  • 壊れた家族の愛憎劇と超常存在の権力闘争が絡み合う、ダークで重厚な名作
  • IMDb8.0/スピンオフなのに本家超えという客観的な評価が面白さを証明している
  • ダークファンタジーや家族ドラマが好きなら、高い確率でハマれる
  • 全92話というボリュームも、1日2話ペースなら約46日で完走できる
  • まず「3話見て判断」が僕のすすめる最短ルート
最後に管理人のひとこと
著者のアイコン
『オリジナルズ』が面白いというのは、はっきりと断言できます。2013年スタートの作品ですが、古さを感じさせないどころか、今見ても「このクオリティでよく5シーズン作り上げたな」と思うほど密度が高いです。ただ「シーズン数が多くて手が出しづらい」という気持ち、めちゃくちゃわかります。でも正直なところ、ハマった人間からすると「もっと早く見ればよかった」しか出てこないんですよね。マイケルソン家の兄妹関係にじ~んと心が動くシーンが、終盤に向けてどんどん増えていくので、最後まで見届けてほしいです。まずはシーズン1の3話まで。それだけ見れば、続きを見るかどうかの答えが出ると思います。

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