ざっくりまとめると…
- 『THE LAST OF US』が面白い理由は「ゾンビものなのに、人間ドラマが主役」だから
- 実際に観た人の感想は「感情が揺さぶられる」「心が壊れる」が圧倒的多数
- 重い展開が平気で、人間ドラマが好きな人なら「ハマる」可能性がかなり高い
海外ドラマ『THE LAST OF US』が面白いって聞いたけど、正直どんな作品か分からなくてモヤモヤしていませんか?
ゾンビもの?ホラー?それとも単なるアクションドラマ?……。
そんな疑問を持っているあなたに向けて、ジャンルや見どころ、実際の評価まで全部まとめました。
この記事を読めば「観るか・観ないか」の最終判断ができるので、ぜひ最後まで読んでみてください。
海外ドラマ『THE LAST OF US』はどんな話?
「『THE LAST OF US』ってどんなドラマ?」って聞かれるたびに、僕はいつも少し説明に迷うんですよね。
なぜかというと、「ゾンビドラマ」と一言で片付けるには、あまりにも内容が深すぎるので。
この段落では、以下の内容を整理します。
- ネタバレなしのあらすじ
- ジャンル的な位置づけ
- このドラマに含まれる要素まとめ
ネタバレなしのあらすじ
物語の出発点は、2003年に突如として発生した「謎の寄生菌の蔓延」。
感染した人間は凶暴な「感染者」と化し、文明はあっという間に崩壊していきます。
そこから20年後の世界を舞台にした話。
主人公は2人います。
1人目は、娘を失い、他人と心の距離を置くようになった中年男性のジョエル。
2人目は、その寄生菌に対する抗体を持つ14歳の少女エリー。
この2人が荒廃したアメリカを旅する、いってみればロードムービー的な構造の物語です。
感染者との戦い、凶悪な武装集団、圧政的な組織……。
次々と立ちふさがる脅威を前に、最初は他人同士だった2人の関係が、旅を通じてじわじわと変化していく。
そこが、このドラマの最大の見どころです。
そうなんですよ。
ゾンビやモンスターとの戦いはもちろんあるんですが、このドラマでいちばん刺さるのは「人と人の関係性」なんですよね。
正直、第1話を観たときは「こんなに感情に刺さるドラマだとは思ってなかった」と驚きました。
ジャンル的にはサバイバルホラー×ヒューマンドラマ
ジャンルを一言で言うなら、「サバイバル・ホラー×ヒューマンドラマ」です。
もう少し具体的に言うと、「アポカリプス(文明崩壊)系のサバイバルドラマ」に近いかと。
たとえば、『ウォーキング・デッド』や『ゲーム・オブ・スローンズ』が好きな人なら、世界観の空気感はかなり近いです。
ただ、この2作品と比べて『THE LAST OF US』がやや特徴的なのは、2人の人物の感情の変化に物語の比重をめちゃくちゃ大きく置いている点。
「怖い」「ハラハラする」だけで終わらず、「泣ける」「考えさせられる」という体験が毎話積み重なっていく。
ホラーやアクションが主軸に見えて、実際の芯は「人間ドラマ」。
そこがこのドラマの独自性です。
このドラマに含まれる要素まとめ
「自分の好みに合うか」を判断する参考に、このドラマに含まれる要素を整理しました。
| 要素 | 濃度 | コメント |
|---|---|---|
| ヒューマンドラマ | ◎ | 物語の中心軸 |
| ホラー | ◎ | 感染者の恐怖描写あり |
| アクション | ◎ | 戦闘シーン多め |
| サスペンス | ◎ | 緊張感が高い場面が多い |
| SF | ◎ | 寄生菌という現実的SF設定 |
| ミステリー | △ | 一部に散りばめられる程度 |
| 恋愛 | △ | 一部のエピソードで描かれる |
| 政治 | △ | 軍や反乱軍の描写あり |
| コメディ | × | ほぼなし |
| ファンタジー | × | なし |
| 法廷 | × | なし |
| 医療 | × | なし |
「コメディや恋愛がメインのドラマ」とは、かなり方向性が違います。
とはいえ、「恋愛・SF・政治」の要素は物語の各所にしっかりと織り込まれているので、まったくない、というわけでもないです。
僕が思う『THE LAST OF US』の面白いところBEST3
「『THE LAST OF US』が面白い」ってよく耳にするけど、具体的にどこが面白いの?という疑問、あると思います。
この段落では、僕が実際に全話観て感じた「面白さの核心」を3つに絞って紹介します。
- 終末世界なのに、いちばん刺さるのは「人間関係」
- 世界観の作り込みがリアルで、ただのゾンビものに見えない
- 毎話ごとに感情の種類が変わるから、単調にならない
第1位:終末世界の話なのに、いちばん刺さるのが「人間関係」になっている
このドラマで最大の面白さは、ジョエルとエリーの人間ドラマの強さです。
崩壊した世界で、娘を失い心を閉ざした中年男性と、抗体を持つ14歳の少女。
最初のうちは、2人の関係はほぼ「業務的」です。
ジョエルはエリーを守るべき家族として見ておらず、エリーもただ従順に守られるだけの存在ではありません。
でも、旅を通じて2人は少しずつ、本当に少しずつ変化していく。
その変化の速度が絶妙で、気づいたら視聴者はアクションシーンよりも2人の「会話」や「表情」のほうに引き込まれているんですよね。
また、このドラマは主要キャラ以外の登場人物にも、しっかり重みを持たせています。
終末世界では、正しいことをしたからといって報われるわけじゃない。
善人だから生き残れるわけでもない。
だからこそ、登場人物の選択がリアルに刺さる。
「敵を倒してスッキリ」ではなく、「その判断にどんな痛みがあったのか」まで考えさせられる、そんな作りになっています。
ホラーやアクションが苦手な人でも「感情の動き」が面白さへの入口になりやすいのが、このドラマが幅広い層に刺さる理由かと。
第2位:終末世界の作り込みがリアルで、”ただのゾンビもの”に見えない
2番目の面白さは、世界観の完成度の高さです。
感染者は登場しますが、「怪物が出てきて追いかけてくる」という単調な展開ではないです。
文明が崩壊した社会がどう変質したか、残った人々がどんなルールで生き延びているか。
その「社会の仕組みまで描く」という姿勢が、他のゾンビドラマとの決定的な差です。
たとえば、軍が管理する隔離区域、反政府組織が支配する町、孤立した共同体……。
移動するたびに生存のルールが違い、その場所ごとに別の価値観がある。
これが、ロードムービー的な「次はどんな場所に行くんだろう」というワクワク感に直結しています。
また、感染の設定も特徴的。
単なる呪いや超常現象ではなく、菌類の変異という発想をベースにしているため、フィクションなのに妙な説得力があります。
「この世界なら、本当にこうなりそうだ」という感覚が、視聴体験をずっと濃くしているんですよ。
第3位:毎話ごとに感情の種類が変わるので、単調にならない
3番目の面白さは、エピソードごとの振れ幅の大きさ。
ある回はサバイバルの緊張感が前面に出て、別の回はある人物の愛情と喪失が深く掘り下げられる。
また別の回では、人間の残酷さや共同体の狂気が強く描かれることも。
「また同じような展開か」と感じる暇がないんですよ。
特に、1話ごとのテーマが明確で、「その回だけで強い印象を残す人物や関係性」がしっかり描かれているのが特徴です。
シリーズを見終わったあとも、特定の話数や特定の人物の物語が記憶にがっつり残る。
緩急の付け方もうまく、静かな場面で感情を積み上げてから一気に危機を突きつける。
この落差が、視聴体験をよりドラマチックにしています。
さらに、「誰かを守ることは本当に正しいのか」「愛情はどこから人を壊すのか」という問いが物語の底に流れているため、観終わったあとに「面白かった」だけで終わらず、考えたくなる余韻が残ります。
この余韻の重さも、多くの視聴者が高く評価するポイントですよね。
『THE LAST OF US』が面白い証拠や根拠を3つ挙げてみた
「面白い」という評判だけでは、なかなか視聴の決断ができませんよねぇ。
そこで、客観的なデータとして『THE LAST OF US』は「本当に面白い作品なのか」を証明できる根拠を3つ紹介します。
- エミー賞での史上最多ノミネートという業界評価
- Rotten Tomatoesでの驚異的なスコア
- HBO史上最速クラスの視聴者数の伸び
その1:エミー賞24部門ノミネートという放送史上記録的な評価
『THE LAST OF US』シーズン1は、エミー賞において24部門にノミネートされるという記録を打ち立てました。
これは、限定シリーズ・ドラマ部門における史上最多ノミネート記録。
特に注目すべきは、主演男優賞(ペドロ・パスカル)・主演女優賞(ベラ・ラムジー)・ドラマシリーズ作品賞など、主要部門をまんべんなく含んでいる点です。
脚本・演出・演技・視覚効果と、制作のあらゆる要素が高く評価されたということ。
つまり、「一部だけが突出した作品」ではなく、総合的なクオリティが圧倒的に高いということを業界のプロが証明した、というわけです。
ゲーム原作のドラマ化作品がこれほどの規模で賞レースを席巻したのは前例がなく、ジャンルの壁を超えた作品として業界に強烈なインパクトを与えました。
その2:Rotten Tomatoesで批評家・視聴者の両方から96%超の驚異的スコア
批評集積サイト「Rotten Tomatoes(ロッテントマトーズ)(映画・ドラマのレビューを集計する海外の大手評価サイト)」において、批評家スコア・視聴者スコアの双方で96%前後という数字を記録しました。
通常、批評家と一般視聴者の評価は乖離(かいり)しやすいものです。
「芸術的な完成度」と「エンターテインメントとしての面白さ」は、必ずしも一致しませんから。
その両方で96%超というのは、マジで異常な数字です。
「難解な芸術作品」ではなく「誰が観ても面白い傑作」であることの、最も客観的な証拠といえます。
また、第3話「Long Long Time」は単独エピソードとしても高く評価されており、「テレビ史上最高のエピソードの一つ」と評する批評家も複数います。
その3:HBO史上最速クラスの視聴者数を更新し続けた社会現象レベルのヒット
本作はHBO(現MAX)において、『ゲーム・オブ・スローンズ』以来最大のヒット作として記録されています。
| タイミング | 視聴者数の動き |
|---|---|
| 初回放送時 | 約450万人 |
| 最終話までの累計 | 各エピソードで3,000万人超に拡大 |
シーズンが進むにつれて視聴者が増え続けた、というのがポイントです。
これは「観た人が周囲に勧めた結果、口コミで広がった」という典型的なパターン。
いってみれば、作品の面白さそのものが最大のマーケティングになった、ということですね。
また、ドラマ放送後に原作ゲームの販売数が急増し、「ドラマを観てゲームに興味を持った層」が原作に触れるという逆輸入現象も起きました。
エンターテインメント史上でも稀な、ドラマとゲームが互いの価値を高め合う相乗効果です。
『THE LAST OF US』を観た人の評価や感想
『THE LAST OF US』を実際に観た人はどう感じているのか、SNS・ブログ・レビューサイトなどで見られる声を整理しました。
- ネガティブな声
- ポジティブな声
- 全体的な評価の傾向
ネガティブな声
まず正直に言うと、「重い」「しんどい」という声も一定数あります。
「一気見したら色んな感情が押し寄せてぐったりした」「1話ずつ心にくるものが積み重なって、途中で息苦しくなった」という感想がブログやレビューサイトで見られます。
また、原作ゲームを知っているファンの間では「演出・脚本の変更」について、「ゲーム版の感情を再現している」という声と「原作とは違う」という声が分かれています。
これは原作ありのドラマ化にはよくある話ですが、ゲームファンにとっては気になるポイントかもしれません。
ポジティブな声
一方で、圧倒的多数を占めるのはポジティブな評価です。
「観るたびに感情が揺さぶられる」「ジョエルとエリーの関係が原作以上に深められている」という声が、レビューサイトやYouTubeの解説動画でくり返し見られます。
また、「ゾンビがあまり出てこないのに、つまらない回が1話もない」という評価も多く、感染・サバイバル要素よりも人間ドラマの描写こそが最大の魅力、という意見が支配的です。
「2023年最高のドラマ」「2020年代のベストドラマ候補」という声も、レビューサイト・ブログ・YouTube動画で散見されます。
全体的な評価の傾向
全体的な傾向をまとめると、以下のとおりです。
| 視聴者タイプ | 評価の傾向 |
|---|---|
| ポジティブ派 | ・ジョエルとエリーの関係性と感情描写を称賛 ・HBOの演出・映像・音楽への高評価 ・「2023年最高ドラマ」と評する声が多数 |
| 懐疑・負担を感じる派 | ・「感情が重すぎる」「心が疲れる」 ・暴力や喪失の描写が累積することへの負担感 |
| 原作ゲームファン | ・原作への忠実な描写を高く評価する声が多数 ・演出・脚本変更への賛否が混在 |
つまるところ、「感情が揺さぶられる体験を求める人」には圧倒的に刺さる作品で、「明るく気軽に観たい人」には重すぎると感じられやすい、という構図です。
『THE LAST OF US』にハマるのはこんな人
『THE LAST OF US』に「自分がハマれるかどうか」を判断するための情報をまとめました。
ハマるタイプ・ハマらないタイプ・対象年齢と性別・最終判断のポイント、この4つの角度から整理します。
ハマるのはこんな人
| タイプ | 理由 |
|---|---|
| ポストアポカリプス・サバイバルが好き | 文明崩壊後の社会描写が非常にリアルで、世界観に没入しやすい |
| 人間ドラマ・感情描写が好き | ジョエルとエリーの「父娘的な絆」が物語の中心にあり、家族ドラマとして刺さる |
| 『ウォーキング・デッド』『ゲーム・オブ・スローンズ』が好き | 重厚な世界観と突然の展開に慣れている人には馴染みやすい空気感 |
| 重い映画・ドラマが好き | 倫理的なジレンマや残酷な現実を描く重厚な作品が好きな人に向いている |
| 原作ゲームファン | ゲームで描かれなかった部分が補完されており、追体験として楽しめる |
つまらないと思う人
| タイプ | 理由 |
|---|---|
| 暴力・グロ描写が苦手な人 | 咬傷・血飛沫・爆発など、R15+相当の描写が多数含まれる |
| 明るく軽い内容を求める人 | 全体的に暗く重いトーンが続くため、「癒し系」や「コメディ系」を求める人には合わない |
| アクションだけを期待する人 | 戦闘シーンより人間ドラマの比重が大きく、純粋なアクション作品を期待すると物足りなさを感じる場合がある |
対象年齢や性別の目安
日本のBlu-ray・DVD版では「R15+」相当のレーティングが付与されており、15歳以上を対象とした作品です。
性別の傾向でいうと、表面的には「アクション重視で男性向けに見える」作品ですが、キャラクターの感情描写の深さから男女ともに楽しめる内容になっています。
ただし、暴力描写が強いため年齢層はやや高め。
ちなみに、シーズン1の第3話「Long Long Time」ではLGBTQのキャラクターを正面から描くエピソードが高く評価されており、性別や指向を問わず多くの視聴者に支持されています。
観るか観ないか最終判断のポイント
以下の3つを自分に当てはめてみてください。
| チェック | 質問 | 判断の目安 |
|---|---|---|
| 1 | 重厚な世界観と人間ドラマが好きか? | YESなら高確率でハマる |
| 2 | R15+クラスの暴力描写を受け入れられるか? | NOなら視聴はしんどい可能性が高い |
| 3 | 全体的に暗く重いトーンでも楽しめるか? | NOなら「疲れる」と感じやすい |
この3つのうち、「1はYES、2と3もYES」であれば、かなりハマる可能性が高いです。
逆に「2か3がNO」なら、ストレスが強い可能性があるので、慎重に検討したほうがいいかと。
『THE LAST OF US』の作品情報
『THE LAST OF US』の基本的なデータをまとめて紹介します。
基本データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 原題 | THE LAST OF US |
| 日本語タイトル | 『THE LAST OF US』(ザ・ラスト・オブ・アス) |
| 製作国 | アメリカ合衆国(HBO製作) |
| 完結・継続 |
シーズン1・2は完結。 今後のシーズン制作の可能性あり(継続中シリーズ) |
シーズン数と合計エピソード
| シーズン | 話数 | 1話あたりの分数 |
|---|---|---|
| シーズン1 | 全9話 | 約43分~81分(平均60分前後) |
| シーズン2 | 全7話 | 約60分前後 |
| 合計 | 全16話 | 総視聴時間の目安:約16時間 |
監督(クリエイター)が手掛けた他の作品
| クリエイター名 | 代表作 |
|---|---|
| クレイグ・メイジン(制作総指揮・脚本) | ・『チェルノブイリ』(HBOミニシリーズ/エミー賞受賞作) |
| ニール・ドラックマン(制作総指揮・脚本) | ・ゲーム『The Last of Us』(2013年、PlayStation) ・ゲーム『Uncharted 4』 |
有名なキャストと他の出演作
| キャラクター名 | 演者名 | 代表的な他の出演作 |
|---|---|---|
| ジョエル | ペドロ・パスカル | ・『マンダロリアン』(Disney+) ・映画『グラディエーターII』 |
| エリー | ベラ・ラムジー | ・『ゲーム・オブ・スローンズ』(リアナ・モルモント役) |
| ビル | ニック・オファーマン | ・『パークス・アンド・レクリエーション』 |
『THE LAST OF US』はどこで見れるか?配信サブスク情報
『THE LAST OF US』を「観てみようかな」と思ったら、どのサービスで観れるかが次の疑問ですよねぇ。
現時点の情報をまとめます。
月額料金のみで全話見られるサービス
| サービス名 | 月額料金(税込) | 無料お試し | 配信状況 |
|---|---|---|---|
| U-NEXT | 2,189円 | 有り(31日間) | シーズン1・2とも独占見放題 |
指定の5サービスの中で、月額料金だけでシーズン1〜2の全話を通して観られるのはU-NEXTだけです。
シーズン2はU-NEXT独占配信のため、他のサービスでは観られません。
1話ごとに課金して見るサービス
| サービス名 | 料金の目安 | 備考 |
|---|---|---|
| Amazonプライムビデオ | ・1話レンタル:250円 ・シーズン1一括レンタル:2,250円 ・1話購入:450円 ・シーズン1一括購入:4,050円 |
Prime会員の見放題対象外。都度課金のレンタル/購入形式 |
「サブスクには入らず、必要な分だけ観たい」という人にはAmazonプライムビデオのレンタルが選択肢になります。
配信されていないサービス
| サービス名 | 配信有無 | 備考 |
|---|---|---|
| Hulu | なし | 配信なし(2026年3〜4月時点) |
| Netflix | なし | 配信なし(2026年3〜4月時点) |
| Disney+ | なし | 配信なし(2026年3〜4月時点) |
Hulu・Netflix・Disney+の3サービスでは、現状『THE LAST OF US』は観られません。
これらしか契約する気がない場合は、U-NEXTかAmazonプライムビデオを一時的に併用する必要があります。
※配信状況は変わる場合があるので、視聴前に各公式サイトで最新情報を確認してください。
『THE LAST OF US』に関するQ&A
『THE LAST OF US』の視聴前によくある疑問をまとめて答えます。
Q. 気まずいシーンはある?
A. あります。ただし「物語の重みとして用いられている」シーンが大半です。
シーズン1では、第3話でビルとフランクの関係を描くラブシーンがあります。
また、エリーが暴力的な脅威にさらされる場面もあり、「家族や同僚と一緒に観るには気まずい」という感想が一部のレビューで見られます。
ただ、これらのシーンはポルノ的な気まずさではなく、キャラクターのトラウマや関係性を深く描くために用いられているため、「気まずいけど、物語として納得できる」という評価が多数です。
視聴環境(1人か複数人か)や、暴力・性的描写への耐性によって、受け取り方はかなり変わると思います。
Q. ゲームをプレイしてなくても楽しめる?
A. 楽しめます。ゲーム未プレイでも世界観やストーリーについていけるよう整理されています。
「映画的なドラマ」として、ストーリー全体が説明されているため、ゲームを知らなくても大きなつまずきはないという評価が多いです。
とはいえ、ゲーム版の設定やキャラの細かい背景を知っていると、裏話やモチーフをより深く楽しめるのも事実。
つまり、「未プレイでも十分楽しめるが、知っていると追体験としてさらに深く感じられる」という構図です。
Q. エリー役のキャスティングやポリコレがどうのこうの言われてるけど気にならない?
A. 実際に観た視聴者の多くは「気にならない・むしろキャスティングが刺さる」と評価しています。
ドラマ版でエリーを演じるベラ・ラムジーについて、一部では「原作との違い」を指摘する声があります。
でも一方で、「エリー役はこの女優しかいない」と断言するレビューアーが多く、演技と感情描写の自然さが圧倒的に評価されています。
ポリコレ議論は存在しますが、実際に作品を観た視聴者にとっては「気にならない」ケースが大半、というのが客観的な傾向です。
Q. 吹き替えと字幕のどっちで視聴するのがおすすめ?
A. 台詞のニュアンスを重視するなら字幕、映像に集中したいなら吹き替えがおすすめです。
このドラマは台詞の細かいニュアンスがストーリーに深く絡むため、字幕視聴のほうが「台詞の意味合い」を捉えやすい傾向があります。
一方で、アクションシーンも多く「字幕を読みながらだと映像に集中できない」という人には吹き替えが向いているとも言えます。
結局のところ、「感情描写や言葉のニュアンスを重んじるなら字幕・映像に集中したいなら吹き替え」というのが一般的な判断軸です。
Q. 全シーズン(全話)鑑賞に必要な時間や日数は?
A. 合計約16時間が目安です。
| シーズン | 話数×平均時間 | 目安の合計時間 |
|---|---|---|
| シーズン1 | 9話×約60分 | 約9時間 |
| シーズン2 | 7話×約60分 | 約7時間 |
| シーズン1+2合計 | 全16話 | 約16時間 |
1日あたりの視聴時間ごとに換算すると、以下が目安になります。
- 1日1時間視聴の場合:約16日
- 1日2時間視聴の場合:約8日
- 週末に1日8時間ガッツリ観る場合:約2日
ただし、1話あたりの実際の長さは43分〜81分と幅があるため、あくまで目安として捉えてください。
【まとめ】『THE LAST OF US』は面白い。重い展開が平気なら、絶対に観て損はない!!!
- ゾンビものなのに、いちばん刺さるのは「人間ドラマ」
- エミー賞24部門ノミネート・Rotten Tomatoes96%超という客観的な評価が示す通り、クオリティは圧倒的
- 重い展開が平気で人間ドラマが好きな人なら、高確率でハマれる
- 観るならU-NEXTが月額で全話見放題(シーズン2も独占配信)
- 総視聴時間は約16時間。週末2日あれば全話視聴も可能
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